2005年 2月 1日 (火)        

■  環境アセスを申請 雫石クリーンセンター

  雫石町長山に仮称雫石クリーンセンターを計画しているマイトリー(本社・石鳥谷町、猿子英夫社長)は1月31日、県に県環境影響評価(アセスメント)条例に基づく第2種事業の判定にかかる事業概要書を正式に提出した。県は有識者による環境アセスの技術審査会を2月下旬にも開催。これを踏まえ、増田知事がアセスの要否を2カ月以内に判断する。

  同センターは同町長山小鉢森地内の同社有地5・5ヘクタール内に特別管理を含む産業、一般の各廃棄物の中間処理(焼却、溶融)施設。
  県環境保全課によると、概要書はアセス上は縦覧の対象になっておらず、情報公開に基づく開示請求によって閲覧できるという。

  町民有志による「イーハトーブの風景を守り、孫子の代まで残したいと願う町民の会」(嘉糠くに子世話人代表)は1月下旬から説明会開催や計画の白紙撤回を求め、町内有権者らを対象にした署名を行っている。7日に県、町、マイトリーに提出する予定。


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