2005年 2月 4日 (金)        

■  無病息災、商売繁盛 千手院で豆まき

     
   
  厄年生まれの老若男女が境内の特設舞台で「鬼は外ー、福は内ー」(千手院)  

 3日は「節分の日」。各地の神社や幼稚園などでは恒例の豆まき行事が行われた。「鬼は外ー、福は内ー」の掛け声とともに豆やミカン、福袋が飛び交い、境内は歓声が上がっていた。

  盛岡市鉈屋町にある天台宗・千手院(矢澤亮康住職)では、午後1時すぎと夕方6時からの2回に分けて豆まき行事が行われた。

  午後1時すぎからの節分会には、本堂に厄年生まれの老若男女がびっしり。今年1年の無病息災と交通安全、商売繁盛などの祈とうを受けた。

  境内は、ご利益のある豆を拾おうと大勢の人たちが待機。いよいよ本番、本堂の扉が開けられると、羽織はかま姿の年男年女が豆の入った箱を手に特設舞台に勢ぞろい。「鬼は外ー」の掛け声とともに、落花生やミカンなどを一斉に観衆を目掛けて放り投げた。

  われ先に競って拾い、大きな袋に手づかみでもらう人も。同日、夕方から盛岡八幡宮でも「節分祭・火防祭」が行われた。


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