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任期満了に伴う岩手大学長選挙会議が3日、同大で開かれ、第1次候補者に現学長の平山健一氏(62)と現農学部長の太田義信氏(65)の2人が公示された。4日から学内約520人の投票資格者への縦覧が始まり、10日から不在者投票が行われる。投票は18日に行われ、即日開票される。任期は3年。
2期目に挑む平山氏は、国立大学法人化を乗り越えた経験を踏まえながら、「岩手の大地と人とともに」歩む大学づくりを所信として表明。太田氏は農学部長を務めた5年間の実績を強調しつつ、「独自の技術と先端分野。そのすそ野分野を固め、新たな研究と教育を展開する」と所信表明した。
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