今年度の歳末たすけあい運動義援金の各団体への配分金伝達式が3日、盛岡市若園町の市総合福祉センターで開かれた。
運動の窓口となっている市社会福祉協議会の東島末起会長から市内にある四つの福祉施設と13の福祉作業所の代表者に配分金が手渡された。
東島会長は「経済や社会情勢が厳しい中、ほぼ目標通りの義援金が寄せられた。批判の多い世の中だが、地域にはまだ、善意を持っている方が大勢いると感じる。ぜひ、有効に活用していただきたい」とあいさつ。
施設側を代表して同市緑が丘3丁目の福祉作業所・盛岡にこにこライフの松木光平所長が「市民の心温まる奉仕に感謝したい。大切なお金の使い道は作業所のメンバーと相談し、施設運営に役立たせていただく」とお礼の言葉を述べた。
今年度の運動では市内で約1435万円が集まった。福祉施設には10万円ずつ、福祉作業所には20万円ずつ配分された。
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