2005年 2月 6日 (日)        

■ 坂口元大臣ら出席 公明党県本部が政経懇話会

 公明党県本部(小野寺好代表)の新春政経懇話会が4日夜、盛岡市のホテルメトロポリタンニューウィングで開かれた。元厚生労働大臣の坂口力衆院議員、党政調会長の井上義久衆院議員、渡辺孝男参院議員らを迎え約700人が参加。結党40周年を祝った。自民党県連(鈴木俊一会長)の国会、県議団を来賓に、自公連立のパートナーシップを強調した。谷藤裕明盛岡市長ら県内首長30人が出席した。

  小野寺代表のあいさつに続いて井上政調会長は「政策全体を見たうえで少子化対策のトータルなプランを、坂口元大臣や渡辺さん、風間さんの智恵を借りてまとめていきたい」と訴え国政報告した。

  元環境大臣の鈴木俊一代議士は「自公連立政権ができて5年半。歴史的生い立ちを異にして力点の置き場所は違うが、5年間政権をともにしてトータルに力を発揮できるようになった。最大の成果は坂口元大臣のハンセン氏病への取り組みだ」と祝辞で閣僚当時の業績を評価した。

  坂口代議士は「われわれ政治家が官僚に任せておかず頑張らなければならない。日本の国が隅々まで良くなったと言われるように。自民党が一番偉いのはトータルで日本のことを考えていることだ。年金なら年金のこと、公共事業なら公共事業しか言わない政党とは違う」と述べ、連立与党の結束をアピールした。

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