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みたけ養護学校の作品展示会 |
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滝沢村のみたけ養護学校(及川勝校長、生徒113人)で5日、2004年度作品展示会が開かれた。同校の小、中学部の児童生徒のほか、ひまわり分教室、訪問教育部の児童生徒が1年間に制作した作品約540点を展示。盛岡市内の小学校や施設との交流作品も展示した。
小学部1年生は共同作品「こいのぼり」を出展。こいのぼりの形に切り抜かれた白い紙の上に、色とりどりの絵の具で彩色。児童の手形を切り抜いた画用紙をうろこに見立てて配置した。
障害が重複している児童生徒が所属する「あおぞら4、5組」では書き初めに取り組んだ。5年生の男子児童が紙いっぱいに堂々と書いた字は「和」。「今年の抱負は『和』です。おだやかにみんなと仲良く過ごすことを目標に頑張りたいです。友達と楽しく生活できるよう気持ちを込めて書きました」と言葉を寄せた。
中学部2年生では裂き織りのマットを出展。木材で織り機を製作するところから作業を開始。それぞれが好きな色の布地を裂いて織り込んだ。
中学部3年生は卒業制作として手作りのカレンダーを展示。6人のメンバーが2カ月ごとの絵柄を担当。サンタクロースやサクラの花など季節ごとのデザインを考え、全員が写った思い出の写真と組み合わせてオリジナルのカレンダーを完成させた。
同展示会は春の運動会、秋の学習発表会と共に同校の3大行事の一つとして毎年開催している。 |