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笑いを交えながら楽しく新エネルギーを学んだ「新エネルギー教室」 |
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太陽光など、環境に優しい新エネルギーを子供たちに知ってもらおうと4日、盛岡市肴町の杜陵小学校(石田紘子校長、児童309人)で新エネルギー教室(市、新エネルギー財団など主催)が開かれた。
お笑いコンビ「せーじ・けーすけ」が地球温暖化の現状などをコントを交えながら解説。4年生58人は、ソーラーカー模型づくりにも挑戦し、新エネルギーを体感した。
せーじ・けーすけは、アニメのキャラクターを模した探偵役のコンナンと悪魔役のアゴデビルにふんし、子供たちに環境のクイズを出した。
「地球が温かくなることを何と言う?」の解答の選択肢は「地球おっさん化」、「そこにおったんか」、「地球温暖化」の3つ。児童らは、大笑いしながら、クイズに答えていた。
一方で「(地球温暖化は)地球が夏なのにコートを着ているような状態。みんなの体温が1度、2度上がると具合が悪くなるように、地球の温度が1度、2度上がることは、地球にとってもよくないこと」と環境問題に熱弁を振るう場面も。
「二酸化炭素を減らすため、みんなができることは、ゲーム機を使い終わったらコンセントからプラグを抜くこと。プラグを抜けば、1年で約100円の節電になる。日本中の家族がプラグを抜けば、1年で約45億円もの節約になる。自分には関係ないのではなく、できることから始めてほしい」と待機電力の節約を呼びかけた。
児童らは太陽光で動くソーラーカー作りにも挑戦。全長約15センチの車体にソーラーパネルやモーターなどを取り付けた児童は、完成すると早速走らせ、新エネルギーを体感していた。
井手慶太君(10)は「笑いながら楽しく勉強できた。みんながプラグを抜けば、年間に45億円も節約できるというのには、驚いた。僕もプラグを抜いて、やれることをやりたい」と話した。
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