2005年 2月 7日 (月)        

■  舞台で住民のきずなを 初めての八幡下町劇場

     
  八幡下町劇場新春かくし芸大会  
 
八幡下町劇場新春かくし芸大会
 
  盛岡市松尾町の盛岡劇場で5日、八幡下町劇場新春かくし芸大会が開かれ、八幡町町内会の有志らによる歌や踊り、楽器演奏などが披露された。

  主催は八幡第1・2・3の各町内会の有志で作る「八幡心参会」(明戸均会長)。同会は「町内の住民同士がお互いを知り、気軽に声を掛け合える、明るい八幡町を作りたい」との思いで結成し、盛岡八幡宮での盆踊り大会や流しそうめん、もちつき大会を開いたり、雪かきなどのボランティア活動を展開したりしている。

  今回の下町劇場は「練習を楽しく」をコンセプトに、世代間交流をさらに活発化させ、明るいまちづくりを促進させることを目指し初めて開いたもの。

  ステージ上では、詩吟や八幡祭りの音頭上げ、小型箏の「和音」の演奏から、中学生と大人が一体となったダンスやコーラスなど世代の枠を越えた15の演目が披露され、会場からは声援や花束だけではなく、おひねりが飛ぶ場面も見られた。

  コーラスでは小学1年生や中学生から上は76歳まで、年齢も性別もさまざまな約40人が「りんごの唄」や「さくら」など数曲を発表。練習の成果を十分に発揮し、会場からは大きな拍手が送られていた。

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