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中津川会場にセットされた銀河鉄道 |
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冬の盛岡を演出する初のイベント「もりおか雪あかり2005」(盛岡市観光推進委員会主催)が4、5日の2日間、盛岡市役所裏の中津川河川敷を主会場に開催された。暗闇にくっきりと浮かび上がるスノーキャンドルと銀河鉄道、氷の彫刻でメルヘンの世界を演出し、訪れた市民や観光客は冬の盛岡を楽しんだ。
イベントは中津川会場、おでって会場、岩手公園会場の3カ所。中津川会場では川辺に天の川をイメージした銀河鉄道の雪像が制作された。前日から市職員や市民ボランティアを動員。雫石からトラックで雪を運び込み、イメージした絵を見ながら夜空を走る銀河鉄道を制作した。
河川敷にはバケツに雪を入れて型枠づくりしたスノーキャンドルが並び、ろうそくがともされると歓声が上がった。
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岩手公園会場の氷の彫刻「銀河へ出港」
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東京と埼玉県からライブコンサートで駆け付けたという小沢玉枝さんと関根由美子さんもキャンドルづくりを応援。雪に触れて「いい思い出になります。楽しかった」と喜んでいた。
おでって会場の氷の彫刻は昨年に続いて2回目。前日夜から造形芸術に腕を振るったのは盛岡グランドホテルなどの洋食厨房スタッフ8人。
「銀河に浮かぶ白鳥」を題材に4羽の白鳥がたわむれている場面。ノコギリと長いのみ、電動チェーンソーなど特製工具と台座を使って、羽をはばたかせた白鳥の制作に取り組んだ。
完成したのは深夜1時すぎ。日本氷彫刻会岩手県支部長でもある狐崎伸幸さん(42)は「天候に恵まれて順調な仕上がりでした。展示はこの会場と小岩井農場まきば園で開催されている岩手雪まつり会場の2カ所だけ。来年は若手育成のために規模を大きくして市民にアピールしていきたい」と話していた。
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冬の盛岡を演出するスノーキャンドル
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岩手公園会場の氷の彫刻は亀が池の桜山神社近くの公園入り口付近。題材は「銀河へ出港」。ホテルメトロポリタン盛岡の厨房スタッフら10人ほどで制作した。 |