2005年 2月 7日 (月)
■ ゲレンデ開放大にぎわい 玉山村の生出スキー場
好天に恵まれ、子供たちが滑りを楽しんだ生出スキー場まつり
生出スキー場まつり(玉山村体育協会の主催)は6日、同村下田の村営生出スキー場で開かれ、親子連れでにぎわった。無料開放され、アルペン大回転などの競技やチューブボブスレー大会、親子そりレースが行われた。豚汁と温泉卵が無料で振る舞われ、休日のゲレンデに歓声が響いていた。
大回転競技は男女別に小学生学年別、中学生、一般の各種目に分かれて競われた。小学生以上オープン参加のスノーボードや1周約1キロの特設コースで小学生、中学生、一般別のクロスカントリーも行われた。
同スキー場はポニーリフト1基とロープ塔1基。リフトを使わなければ料金がかからない。斜面では子供たちがそりやスキーの練習を楽しんでいた。
ロープ塔は乗り場から山頂まで誘導するロープをつかんで山頂まで上る。小学生はストックを持たないで滑るスタイルが多く、タイミングを見計らって上手にロープにつかまっていた。バランスを取りながらロープに腰掛ける男の子もいた。コツがつかめずロープを手放してしまい、転倒する大人も。
ゲレンデには中学生作のこぶが作られ、小学生たちも一緒にジャンプを楽しんでいた。
佐藤秀一君(村立好摩小1年)は加速を付けてジャンプ。着地も見事に決めていた。「全然怖くない。面白い」と滑りを楽しんでいた。吉田稜君(同)たちとロープ塔を何度も行き来していた。毎週火、木曜のスキー教室にも参加している。
オープンは例年12月23日だが、今年は雪不足で先月9日にオープンした。来月13日まで営業。ナイター設備もあり、岩手町から盛岡市まで年間7、8千人が利用している。
営業時間は午前9時から午後4時、ナイターは同6時から9時まで。月曜休業。1日券で児童生徒730円、学生以上が1460円。利用の問い合わせは同村総合体育館(電話019−683−1636)まで。
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