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矢巾町議会3月定例会は2月28日開幕し、会期を17日までの18日間と決めたあと、05年度一般会計当初予算案など25議案が提出された。川村光朗矢巾町長は施政方針演説で05年度を自立元年の年として、各種補助金の削減など痛みを伴う行財政改革を進めると表明。改革の推進に向けて町民の理解と協力を求めた。
岩手医大については、環境アセスの作業が順調に進められていることから07年度に開学する薬学部の造成を新年度内にも始めることを想定しているとし「岩手医大の移転も現実的な状況となっているので、これを本町のまちづくりや活性化につなげるチャンスとして内部の医大関連まちづくりプロジェクトでの協議を含め各方面で検討を進めていく必要があると考えている」と述べた。
簗川ダムの町取水量が日量700トンで決着したことに関連して「当面は町内の水源による給水に何ら懸念がない」とし、引き続き安全、安心な水を届けていくことを強調した。
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