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県議会2月定例会は1日、一般質問が行われ、及川幸子氏(民主県民会議)が増田知事の全国知事会長選立候補について取り上げた。増田知事が落選して自ら安どしたと感想を述べたことを「選挙に臨む者は必ず勝利を目指して戦うことが必要」と批判し、真意を問いただした。
及川氏は「わたしは岩手県が抱える問題があまりに多い中で知事会長になり、週1度は中央に出向いて県庁不在になることに危機感を覚えた。知事会長に挑んだ一番の思いは。知事は岩手の将来像を胸に知事会に臨んでいると確信する。知事の岩手に対する熱い思いを聞かせてほしい。選挙に臨む者は必ず勝利を目指して戦うことが必要だが、選挙後の報道によると『会長になったらなったで大変だ、正直ほっとした』という知事の弁があった。どんな思いからそういう発言をしたのか」と質問した。
増田知事は「わたしが立候補した思いは多くの知事から推薦をいただいたということもあり、知事会が置かれている状況は非常時の中にあって前会長のもとで三位一体改革に取り組んできた経験が生かせるのでは、会長として役に立てるのではと立候補した」と答弁。
「多少ほっとしたという感想を申し上げたのは、会長選で一番最後に所信表明する機会があり主張すべきは全部そこで主張したし、全力で戦い抜くことができた。わたしへの投票は過半数にはならなかったが全力でやるべきことはやり、多少ほっとしたという感想を申し上げた。選挙戦にしたということで知事会を国民にアピールできた」と述べて理解を求めた。
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