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仮称・パラカ盛岡駅前立体駐車場の予定地 |
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東京都港区の駐車場運営会社パラカ(内藤亨社長)が、アミューズメントビル建設が計画されていた盛岡市盛岡駅前の敷地を買収していたことが分かった。同社は面積2651・14平方メートルを取得。延べ面積5591・52平方メートルの3階建ての仮称・パラカ盛岡駅前立体駐車場を建設する。。収容台数は約300台。4月15日に着工予定。完成予定は8月15日。
同地は盛岡市津志田の日本住宅(滝村照雄社長)の元所有地。昨年3月に、シネコン(シネマコンプレックス)入居の6階建てアミューズメントビル建設計画を発表し、今年5月の完成を目指していたが、入居テナントが決まらず計画を断念した。
首都圏などで同地の売却を開始し、1月には複数社が応募してパラカが落札したという。日本住宅では「シネコンなどへの売却は考えていなかった」と話している。
盛岡大通商店街協同組合の菅原陽一常務理事は「まずは一安心。シネコンには適地があり、単独ではコストもかかるわけでそう簡単に建てるわけにはいかないだろう」とみる。
盛岡駅前商店街振興組合の森雄一理事長は「アミューズメントビルでなく駐車場になったが、当地区には駐車場が少ない。職場に車で来る従業員も多く利用者が多いのでは。いずれ街の活性化には役立つので歓迎したい」と話す。
パラカでは「当社は駐車場の運営会社。東北では水戸市と福島市の駅前にある。盛岡は初物件。駅周辺での自動車利用率が高く車での通勤者などに利用してもらいたい。24時間の営業だが料金は今のところ未定」と話している。
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