2005年 3月 7日 (月)        

■  〈写真〉渡辺新一さんが「青の幻想」 サークル525作品展

     
  渡辺新一さんの「青の幻想」  
 
渡辺新一さんの「青の幻想」
 

 写真サークル525の第12回作品展が6日まで、盛岡市愛宕町の中央公民館で開かれた。会員11人と講師の小野智保さんの作品が展示された。

  渡辺新一さんの「青の幻想」は、ガラスやアクリルの透明感のある置物を撮影した作品。透明なアクリルの容器の中に色とりどりのガラスの玉が入っている置物は、透明なオイルが入っていて、動かすとゆっくりと揺れる。葉の形をした容器の中でガラス玉が動く様子をアップで撮影した。

  青いガラスの置物は自然光で撮影。逆光に輝くガラスの質感をわざとぼかして描き出した。

  「冬の窓辺」は孫や親せきの子供たちの姿を窓越しに外側から撮影。暖かい部屋の中でくもったガラスに手形を付けたりふざけたりしている子供たちの様子を生き生きととらえた。

  同会は同公民館で開かれた初心者向けの写真教室の受講生が集まって結成。会名は設立された1993年(平成5年)の2月5日にちなんで命名。現在は月に1度の例会を実施。そのほか、春と秋には県内を中心にした撮影会を行っている。


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