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田沢春香さんの作品 |
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「猫のいる風景」展が27日まで、盛岡市山岸4丁目のはしば歯科医院(橋場友幹院長)のキディーギャラリーで開かれている。衣川村の矢崎静香さん、木綿子さんの姉妹と、弘前市の田沢春香さんの3人が、ネコを題材にした作品10点を出展している。
3人の「ネコが好き」という共通点から今回のテーマを設定。油彩や水彩、ペン画など、それぞれがさまざまな観点からネコの姿に迫っている。
田沢さんは3点の水彩作品を出展。縦長の画面に描かれた夜の森の中にたたずむネコ。大地に張った木の根にちょこんと乗って、空から降るたくさんの星を見上げる姿は、見る側を幻想的な世界に誘う。
静香さんの油彩作品は、ネコを胸に抱いた女性の姿を、柔らかい暖色で描いたもの。大きさの違う円を画面いっぱいに散りばめて、女性とネコの間の信頼感や愛情を表した。
木綿子さんの水彩作品では、横長の画面いっぱいに堂々と横たわるネコの姿を描写。中央にはキャットフードの缶詰が積み上げられ、一番上の缶からはたくさんの星が流れ出す。月夜の冬の森のイメージと、画面を飛び交うたくさんのリンゴが、不思議な雰囲気を醸し出している。
同市山岸4の10の31。午前9時半から午後6時(土曜日は同5時)まで。日曜、祝日、木曜は定休。
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