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米澤和子さんの「吉野桜」 |
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盛岡市の田中京子さんが指導する「ゆめ花倶楽部田中教室」の受講者による「自然大好き押し花展」が20日まで、同市紺屋町の喫茶麗花で開かれている。7人が約15点を出展している。
専用の乾燥シートと保管袋を使って、長期間の保存に耐えられる押し花を作る。花びらの厚いものは紙やすりで削って調節。満開のときではなく、咲いてすぐに切ることと、水分を早く取ることが鮮やかな色を出すポイントという。
田中さんが指導するのは押し方の技術だけ。基本は徹底的に教えるが、デザインは受講者それぞれが考える。全体の配色以外は口を出さないことにしている。
「花の色が変わるのは当たり前」と言う田中さん。薬品を使って色鮮やかに仕上げる赤花処理という技術もあるが、なるべく自然の色を大事にしたい。自然の中で移り変わっていく色の表情も楽しみたいと思っている。
教室は月に2回、同市内丸の県公会堂で開かれている。
問い合わせは同店(電話番号は019−654−7779、住所は紺屋町7の12)まで。
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