2005年 4月 12日 (火)
■ 〈経済〉評判のスープカレー初登場
県内初のスープカレーの専門店、リトルスプーン盛岡大通り店
県内初のカレー専門店リトルスプーン盛岡大通り店(中井穣店長)が、盛岡市大通3丁目に開店。北海道発でヒット中のスープカレーなどが味わえると、近隣のサラリーマンや若者の間で、話題になっている。
同店は札幌市のオーヴ・エルイー(白鳥祐子社長)の52店目のFC(フランチャイズ)。2000年に市内に1号店を出し、北海道を皮切りに、首都圏、関西などにも店舗を拡大している。
盛岡大通り店は盛岡市東安庭の住宅・生活関連会社シリウス(佐藤幸夫社長)がFC契約し、3月31日から経営に乗り出した。スープカレーはスープ状のカレーに、ごはんを浸して食べる新タイプのカレー。野菜入りが630円、チキン・野菜が780円。ほかに通常のカレーがあり具はトッピングして選ぶ。
カレーのみ300円(小)、380円(中)。辛さは5段階。トッピングはクリームコロッケ100円、ハンバーグ120円、野菜150円、カツ200円など。
同社は03年11月、市内厨川にサッポロラーメン味の時計台盛岡厨川店を開店。前潟地区や弘前市、新潟市、金沢市などに相次いで店をオープンさせた。
佐藤社長は「ラーメンもカレーも味が決め手。リトルスプーンも味で選んだ。日本人はカレー好き。週に1回以上食べるほど。リトルスプーンはとろけるような昔懐かしいカレーの味。昔ながらの味に加えユニークなスープカレーがある。味も評判も間違いない」と力を入れる。
初期投資は約2千万円。年商6千万円が目標。開店から1週間が経過する。「立地も良くほぼ順調な客の入り。テイクアウトも順調。これから5店舗の展開を考えている。既に物件の確保に動いている」とピッチを上げる計画。
盛岡大通り店の営業時間は平日、土曜日が午前11時から深夜12時まで。日曜・祝日は午前11時から午後10時まで。無休。
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