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19日までの山形味めぐり(アネックスカワトク) |
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山形県の名物や新名産などを集めた山形味めぐりが19日まで、盛岡市緑が丘のアネックスカワトク(小田島亨店長)で開かれている。会場には塩納豆、だだちゃ豆ソフトクリーム、米沢牛たん弁当、カリーパン、地酒、漬物など12社の山形名物がドッサリ。近隣の住民らが山形自慢の味を楽しんでいる。
同フェアは今年で5年目。東北各県の名物を一堂に集めて各地の特産品を味わってもらうイベント。昨年は新潟県と山形県の2県の名物を紹介。今回は山形名物に絞った。
盛岡で初登場のだだちゃ豆は、JA鶴岡のオリジナル枝豆。スープやソフトクリームなどの材料としても使われている。同JAの販売担当者は「鶴岡でしか育たない枝豆。香りも味も自慢できる。多くの市民にPRしたい」と力を入れている。
駅弁で有名な新杵屋(米沢市)の牛たん弁当の前は行列。全国の駅弁大会でベスト3に入る人気。同店販売担当者は「当店も盛岡では初登場。安心で安全、しかも味は最高。ぜひ食べてもらいたい」と実演販売している。
銀山温泉名物のカレー入りのカリーパン(尾花沢市、明友)は初日から大人気。同社の西塚誠一常務は「銀山温泉は大正ロマンを今に残す温泉街。当社のカリーパンも大正時代を意識して手作りでこしらえている」とパンを揚げていた。
滝沢村の60代の千葉和夫さんは「各地域には名物があり、それぞれの味がある。それが味わえることが楽しい」とグルメを自称していた。
同市文化観光課観光交流係の黒沼浩一主任は「盛岡でのPRは今回が初めて。ぜひ当市のそばを知ってもらいたかった」と市のパンフレットも配布した。
アネックスカワトク食品販売課の阿部寛課長は「5年目になるがマンネリ化にならないよう毎回、新しい発見がある商品を提供している。お客様が食べて感動するような商品を並べている」と同フェアに力を入れている。
小田島店長は「スタッフらが今回の名物を厳選した。ぜひ自慢の味を食べに」と来店を呼び掛けている。
16、17日は正面広場で午前11時、午後1時、2時の1日3回、村山市の伝統芸能・徳内ばやしがある。
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