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石割桜について最年長ガイドの齋藤さんから解説を受ける北海道森町立森中学校の3年生(16日正午ごろ) |
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盛岡市内丸の盛岡地裁内にある国指定天然記念物石割桜を解説する盛岡ふるさとガイドの観光案内が16日から、始まった。当日サクラはつぼみの状態だったが、修学旅行の中学生や観光客が立ち寄った。温かい陽気に恵まれ、早ければ17日にも枝先から開花する見込みという。
盛岡ふるさとガイドの会(川邊博会長、会員19人)が交代で25日までの10日間、観光客らへ情報提供する。今年で3年目。メンバーは森と水の都盛岡をイメージした緑の帽子とスカーフが目印。
16日は午前9時半から川邊会長、最年長の齋藤壽則さん(80)ら5人が周辺に立ち、訪れた人たちにミニマップを配布。沿道に臨時観光案内所も設置。じゃじゃめんや冷めんのある食堂、高松の池など観光案内もした。
川邊会長は「昨年は13日に開花し、ちょうど16日が満開だった。満開はだいたい3日間ぐらい。開花していないので皆さん見て写真を撮ってすぐ帰る。(石割桜の手入れを請け負う)豊香園の方が見えられ、17日にも枝先から咲くと話していました」という。
事務局の福島紀子さんは「東京から十数年間、毎年石割桜を見にくる方が今年も来るでしょう。昨年はちょうど満開の日と重なり『こんなにきれいに咲いていたのは初めて見た』と話していました。初日は咲いていないのでどう説明しようかと満開の写真をお見せしました。解説も興に入ると、盛岡弁が飛び出すのですが…」と開花を心待ちにしていた。 |