2005年 4月 18日 (月)        

■  岩手の「インテリアコーディネーターの仕事」が本に

     
  このほど発刊された「What Is Interior?インテリアコーディネーターの仕事」  
 
このほど発刊された「What Is Interior?インテリアコーディネーターの仕事」
 
  岩手インテリアコーディネータークラブ(佐々木典子会長)がこのほど、初めての冊子「What Is Interior?インテリアコーディネーターの仕事」を発刊した。A4判、44ページ、定価は800円。会員が実際に手掛けた写真をカラーで掲載し、IC(インテリアコーディネーター)の仕事の内容や、依頼するときのアドバイスなどを分かりやすく説明。専門的なものではなく、一般の人が見ても楽しめる内容になっている。

 ICの仕事は、施主の要望に基づいてインテリアなどを提案すること。「ICの視点」コーナーでは、各会員が色彩計画、スケール、光・あかり、家具、ファブリックの五つの点からインテリア計画のコツを解説。実例集ではリビング、寝室、キッチンなどそれぞれの空間の演出例や、リフォームの実例なども紹介している。

  佐々木会長は「本書では、岩手県内で活躍するICたちが、さまざまなご提案を、実例を交えてご紹介しています。皆さんの日々の暮らしが、より美しく、快適で、心豊かなものとなるように、本書をお役立ていただければ幸いです」と言葉を寄せる。

  編集は同クラブの玉川敏枝副会長を中心に4人で取り組んだ。玉川さんは「県内ではICについてまだまだ認知度が低い。ICを目指す人だけでなく、一般の人にも読んでもらって、わたしたちの仕事の内容を理解してほしい」と話していた。

  インテリア産業協会が認定する同クラブは、1992年に発足。現在は正会員、準会員を合わせて44人が所属。賛助会員の企業は18を数える。

  問い合わせは同クラブ事務局(電話番号は019−623−1774)まで。


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