2005年 5月 8日 (日) 

       

■ 関係者が盛岡競馬の開幕アピール 横断幕掲げ街頭パレード

     
  肴町アーケードで行われた競馬組合の盛岡馬コ・フェスティバル  
  肴町アーケードで行われた競馬組合の盛岡馬コ・フェスティバル  
  2005盛岡馬コ・フェスティバル(主催・県競馬組合)が7日、盛岡市肴町で行われ、騎手たちがアーケードを練り歩いて14日から始まる盛岡競馬をキャンペーンした。盛岡競馬が始まる前に繁華街で大々的に広報するのは初めて。岩手競馬の危機的な状況を打開しようと市民に来場を呼びかけ、6月のチャグチャグ馬コと併せて馬産地岩手をPRした。

  肴町アーケード入り口で競馬組合副管理者の谷藤裕明市長が「本年度は再生計画の初年度で、何としても競馬を盛り上げなければならない」、山本武司市議会議長が「全力を上げて競馬事業再建に取り組む必要があり、市議会としても市当局と一体となって取り組んでまいる」とあいさつした。

  騎手の横断幕を先頭にPL岩手MBAのバトントワリング、陸上自衛隊岩手駐屯地音楽隊が「マツケンサンバ」を演奏して行進した。県競馬組合、県調騎会、県競馬サポーターズクラブ、盛岡愛馬の会など総勢180人が行進した。

  最後に柴田哲副管理者は「岩手競馬は14日からの開幕に向けて頑張っているので、盛岡競馬場においでくださることを切に願う」と訴えた。

  今年のイメージキャラクターを務めるドクター・コパさんのカードなども配布され、再生計画に盛りこまれた購買層の拡大に向けて努力していた。

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