2005年 5月 13日 (金) 

       

■ 母校で古希の記念授業 全国から100人集う

     
  数えで70歳の同窓が集まり親睦を深めた  
 
数えで70歳の同窓が集まり親睦を深めた
 
  盛岡一高同窓会の白亜30年会(滝沢欽一年次代表)の古希と卒後50年記念の総会が12日、盛岡市上田の盛岡一高であった。今年は母校の創立125周年の記念の年。2代目・白亜城で学んだ参加者は、5階建てとなった4代目白亜城で同級生の講義を聞き、青春時代へ逆戻り。同市北山のもりおかかいうん神社で古希祝いをした一行は、市内のホテルで旧交を温めた。昼の講演会には、全国各地から約80人、夜の総会への参加者は100人を超えた。

  盛岡一高の鈴木文雄校長は「13日は、あの運動会が開かれる。後輩の姿を見て若さを吸収してほしい。皆さんが活躍することが後輩にとっても励みになる」とあいさつ。

  さらなる長寿を願って脳神経外科医の奥寺利男氏(福岡市在住)が「健康について」と題し、脳血管疾患の予防を講演。国会議員秘書として政治の世界に飛び込んだ平野恵一氏(東京都)が「盛岡人の誇り高き心意気」として「日本初の平民宰相・原敬こそが盛岡人の手本だ」と自身の永田町の経験を踏まえながら語った。

  参加者からは、懐かしさも手伝ってか「するどい質問」が飛び出す場面も。和気あいあいと授業を受けながら、青春を思い出してた。




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