2005年 5月 16日 (月) 

       

■ 〈美術〉天然石組み合わせてビーズアクセサリー展 古舘舞依子さん

     
  ビーズアクセサリー  
 
ビーズアクセサリー
 
  盛岡市の工房・彩游主宰の古舘舞依子さんの個展「a brandnew day(真新しい日)」が30日まで、同市高松1丁目の和のギャラリーなかむらで開かれている。天然石や純銀クロッシェを組み合わせたビーズアクセサリー約210点が展示されている。

  今展では「上品な大人の装い」をテーマに、天然石やクリスタルビーズをふんだんに使った豪華なデザインに挑戦。ほとんどの作品には淡水パールかクリスタルパールを使い、きらきらし過ぎない落ち着いた雰囲気を演出している。

  水紋をイメージしたというネックレスは、大きさの違う丸い形をいくつも連ねた作品。クリスタルビーズを使って柔らかい色合いで仕上げた。

  ひすいをあしらった指輪は60点を出展。元はネックレスだったものをほどいて、一つひとつの色や形に合ったビーズを組み合わせた。「小指に付けると幸福を招く」と言われる石のため、小さめのサイズに加工している。

  材料は東京で買い付けるが、ヨーロッパのビーズなどはそのときしか手に入らないものが多いため、ほとんどの作品は1点もの。独特のカットで多彩な輝きを見せるスワロフスキーや、バラの絵柄が入ったハンドメイド・ローズ、五角柱の形のチェコ産のビーズなど、多彩な材料を独自のデザインに生かした作品が展示されている。

  午前10時から午後5時まで。火曜日は定休。

本ページ掲載内容の無断転載を禁じます
ホームページに関するお問い合わせ、取材に関する情報は
E-Mail:hensyuu@morioka-times.com
盛岡タイムス宛てにお願いします