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柳沢地区の魅力をまるごと発信したリンゴの花まつり。特産品の販売に大学生らボランティアスタッフも活躍 |
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チャグチャグ馬コの里たきざわ第4回リンゴの花まつりが15日、滝沢村滝沢のうわのりんご園で開かれた。あいにく雨模様となったが、柳沢地区の農産物や工芸品の販売、コンサートなど多彩な催しが、会場を屋内に変更して行われ、大勢の人でにぎわった。
まつりは柳沢いいものまるごとネットワーク(佐藤壽喜代表)のメンバーらで組織する実行委員会(上野かなえ実行委員長)が主催。村内外から出店者やボランティアスタッフが駆けつけ、柳沢地区の魅力を発信した。
リンゴの花の下で開かれる恒例のコンサートは雨のため室内での演奏に。それでも大学生のグループや盛岡市内のアマチュアバンド10個人団体が元気なステージを繰り広げ、集まった人から温かい拍手が送られた。
出店コーナーはイワナの塩焼きや手打ちそばなど特産品のほか、盛岡農業高校の生徒たちが研究しているパン、福祉施設のケーキなど盛りだくさん。どんぶり、はしの持参、マイバッグの活用を呼び掛け、環境に優しいイベントであることもPRした。
ボランティアスタッフとして特産野菜の販売係を務めた県立大3年の細川絵未さん(20)は「グリーンツーリズムなど地域に根ざしたサークルの活動で柳沢地区の人たちと日ごろから交流がある。地元の人の温かさに触れられて楽しい」とにっこり。盛岡市から訪れた下斗米光円さん(58)は「雨で残念だったが野外の環境を生かした取り組みはいいものですね」と話していた。
上野実行委員長は「人と人との輪が広がり、イベントを通してさまざまなメッセージが発信できるようになってきた。この元気を大勢の人に伝えたい」と意欲を燃やしていた。
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