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06年2月出店計画があるホーマックスーパーデポ盛南店の敷地(国道46号盛岡西バイパスの北側から撮影)
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ホームセンター大手のホーマック(本社・北海道札幌市、前田勝敏社長)は、盛岡市南新都市・通称ゆいとぴあ盛南に新店舗「ホーマック スーパー デポ盛南店」を開店する計画を進めている。大規模小売店舗立地法に基づき、地方振興局に出店届出を提出した。それによると開店予定日は06年2月21日。盛南地区の商業ゾーンが本格的に動き始めた。
場所は原敬記念館南西側の商業業務施設用地で、盛岡駅西口から盛南開発地区を直接結ぶ中央大橋(07年度供用開始予定)とつながるシンボルロード「杜の道」沿線。国道46号盛岡西バイパスに近接している。06年夏ころに計画予定の仮称・イオン盛岡南SC(ショッピングセンター)のほぼ前に位置する。
店舗面積は9674平方メートルで、同社の県内店舗(21店)としては最大規模のホームセンターになる。建物は鉄骨2階建て。1階床面積は1万1208平方メートル、2階床面積4123平方メートルで、延べ床面積は1万5331平方メートル。
駐車台数は700台収容可能。駐輪場は252台収容可能。営業時間は午前7時半から午後10時(11月〜3月は午前8時から午後9時)。
同社の「スーパー デポ」は現在北海道に4カ所、宮城県名取市に1カ所ある。完成すればデポ盛南店は北東北のホームセンターとしては地域最大規模店となる。扱い品目は既存のホーマックの5割増の約6万5千点。
専門分野強化型店舗として業務用需要やプロのニーズ、地域ニーズを取り込む。
同社広報担当者は「計画概要は決まったが在庫等のスペースの調整もあり、正式な売り場面積などはこれから詰める。当社ではスクラップアンドビルドを進めており、昨年は新規店出店3店、退店8店だった。岩手では大船渡店を退店した。最近は当社の新規店は店舗面積を拡大する方向にある。今回のデポ盛南店はその流れ。一般市民だけでなく農林漁業従事者のニーズにも応えるような品ぞろえもする」と言う。
同店敷地の近隣の包装資材販売会社、山善商店では「これまで同地区には小売り店が少なかった。当然の出店かもしれない。しかし当社の扱う商品と9割は重なる。大きすぎて、競争にもならないかもしれないが」と複雑な表情を示していた。
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