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中津川河川敷で見ごろを迎えているワスレナグサ |
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画家の深沢紅子さんが愛したワスレナグサの花が、盛岡市の中津川河川敷で見ごろを迎えている。同市紺屋町の深沢紅子野の花美術館(重石晃子館長)の近くに群生地があり、淡いブルーの花が新緑に映えている。
ワスレナグサの花は、市民有志が10年ほど前から苗を植え、育ててきたもの。地域の町内会やボランティアグループも加わり、そのかれんな姿を守ってきた。
今年は4月に3万株を植栽。6月に入って次々と花が付き、上の橋からも美しいブルーの花が楽しめるようになった。
同美術館のスタッフは「紅子さんも見ていたと思うワスレナグサの花が、今年もきれいに咲いた。東京などから来館される方にとっては、(川沿いに野の花が咲く)この風景が何より心に残るようだ」と話していた。
ワスレナグサは次々と花を付けるため、今月いっぱいは花を楽しむことができそうという。
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