2005年 6月 11日 (土) 

       

■ 体に優しい「馬コサブレ」 村役場前で限定販売

     
  チャグチャグ馬コ本番に滝沢村役場前で限定販売される「馬コサブレー」  
  チャグチャグ馬コ本番に滝沢村役場前で限定販売される「馬コサブレー」
 
  国道4号滝沢分レで「とうふ料理田楽茶屋」を営業する関添食品工業(滝沢村巣子、斉藤タマ取締役)はチャグチャグ馬コ本番の11日、おからと豆乳を使った体に優しい手作り「馬コサブレー」の詰め合わせをお披露目する。同日午前8時半から同村役場前で2種類、計130個を限定販売する。

  「馬コサブレー」はチャグチャグ馬コの形をしたサブレー。小麦粉、バターなどのほか、全体の3分の1がおからと豆乳。卵は一切使わず、アレルギーのある人も食べられる。甘さ控えめで、大豆の風味が楽しめる。

  詰め合わせは800円が100個で、同サブレー12枚(1袋2枚入り)、03年度躍進いわての産業まつり特産品コンクール県市長会長賞の「おからのチョコチップクッキー」1袋(10個)、「おからのお茶」3袋入り。2千円はサブレー24枚(同)、クッキー2袋、お茶10袋入り。

  タマさんは、同コンクール出展時に棒状のサブレーを開発。お茶菓子用に村内で振る舞ったところ「馬コの形にならないか」と提案された。チャグチャグ馬コの里のみやげとして、村観光協会の協力を得て1年以上前から開発に取り組んだ。

  甘さ、厚さ、形など試行錯誤を繰り返した。パン・菓子製造担当の有紀さんが他の製品製造の合間を縫って、サブレー作りから包装、箱詰めまで手作業で行っている。

  タマさんは「子供に甘い物を食べさせない親もこれなら大丈夫と言ってくれる。手作りのおからには食物繊維や良い成分がしっかり残っている。大豆イソフラボン、大豆オリゴ糖が含まれ体によい」と説明。田楽茶屋でもサブレー8枚入り380円で販売している。

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