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12日まで開催の第1回もりお花ハンギングバスケットフェア2005 |
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第1回もりお花(か)ハンギングバスケットフェア2005(盛岡市主催)が11日、盛岡市中ノ橋通のプラザおでって2階広場で始まった。期間は2日間。市では、04年度から花と緑のガーデン都市づくり事業として市内各地にハンギングバスケットをつるし、花と緑にあふれたまちづくりを進めている。
今回のフェアは同事業の一環。一般市民にハンギングバスケットを鑑賞してもらったり、実際にバスケットの製作体験などをしてもらい、ハンギングバスケットの良さを理解してもらうことが目的。
会場にはハンギングバスケットマスターや一般市民らが製作したハンギングバスケット74個を展示。作品コンテストなども開かれている。市内のハンギングバスケットと同じサフィニア、ペチュニア、ベゴニアなどの花が、バスケットいっぱいに飾られている。
この日は、午前中から雨模様。それでも、花好きな市民らは会場に足を運び、赤や紫、白などの鮮やかな色の花々を、楽しそうに鑑賞していた。コンテストで投票する市民には、ヒマワリやタンポポの種がプレゼントされた。
種をもらった市民は作品1点1点をじっくり眺め、好きな作品に投票。同市松園の50代の主婦赤羽徳子さんは「雨にぬれた花も美しい。花でまちを飾ることは大賛成。花を眺めていると心が和む。市内全域が花にあふれるようなまちになればもっと市民の心が豊かになるはず。みな上手で投票は迷うけど」とじっくり眺めていた。
市高松の50代の主婦近藤美津子さんは「いつもはイベントがあれば自転車で来るけどきょうは雨のためバスで来た。わたしも花好きで家を花で飾っている。きょうはどのように飾っているか、参考に見に来た。みな多彩な色の花をうまく混ぜ合わせている。きれい」と見とれていた。
市では昨年、約300個のハンギングバスケットをつるした。今年は既に市内10カ所で350個をつるしている。この日は西青山商店街がある盛岡西警察署前交差点から県営月が丘前交差点までの県道盛岡滝沢線沿線の照明ポール60基に、ハンギングバスケットがつるされた。
市都市整備部公園みどり課の藤原仁巳副主幹兼計画係長は「7月には映画館通りや菜園でもつるす計画。今年は昨年の1・5倍の約450個になる」と話していた。
12日は午前10時から、日本ハンギングバスケット協会理事の桂川孝裕さんによる講演「個性ある花と緑のまちづくり」、同11時から作品コンテストの表彰式などが行われる。午前10時から午後4時まで、花苗や器材の展示販売、ハンギングバスケットの製作体験(材料費実費)もある。
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