2005年 6月 14日 (月) 

       

■ 八幡平で「小沢大学校」 民主党県連が開催

 民主党県連(達増拓也代表)の自治体議員フォーラムが12日、盛岡市内で開かれた。民主党の県選出国会議員団、民主県民会議の県議団、県内市町村議員団が約170人が出席し、県連最高顧問の小沢一郎副代表を迎えて市町村合併や三位一体改革について理解を深めた。

  小沢副代表は郵政国会の情勢を踏まえ、解散時期について「自民党の中のぶつかりあいもあり、総選挙は意外と早いかもしれない。いくら遅くても来年暮れまでにはあるだろう」と述べ、政権交代に政治生命を賭ける決意を示した。

  民主党県連は11、12日、松尾村の八幡平ハイツで第5回小沢大学校を開き、県内から約350人の研修生が参加した。12日の自治体議員フォーラムでは読売新聞社論説委員の村岡彰敏氏が「民主党は政権を取れるのか」と題して講演。

  「民主党には代表候補はいても幹事長候補がいないと言われる。民主党がどういうコンビで来ると自民党が一番嫌がるか。前原代表と小沢幹事長か、岡田続投に小沢幹事長のラインを怖がるのではないか。小沢さんは若手を代表にし幹事長になり、極めて分かりやすい政策を短期間にまとめるのがよい」と論評した。

  達増拓也、黄川田徹、工藤堅太郎の各代議士、平野達男、主浜了の両参院議員がパネル討議し、市町村合併、雇用問題、外交課題などについて持論を展開。小沢副代表の講演に耳を傾けた。

 


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