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自民党県連役員とともに立候補を表明する高橋氏 |
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自民党県連(鈴木俊一会長)は14日、市議会議員の高橋比奈子氏(47)を県議会盛岡選挙区の補欠選挙に公認候補として擁立すると発表した。県連事務所で常任総務会と選対役員会を開いて決定したあと、高橋氏が記者会見した。高橋氏は「自民党の政策を見て、環境問題や子育てなど将来を見据えた政策の大切さを理解してもらっている」と述べ、自身の環境政策と一致するという見解を示した。自民党に入党し県議会を目指す。
記者会見には高橋氏、自民党県連幹事長の佐々木大和氏、自民党盛岡市支部長の樋下正信氏、自民党第1選挙区支部長の及川敦氏が同席した。
元共産党県議の横田綾二氏を父に持つ高橋氏は「父は共産党だが自民党の皆さんとは本当に良くしていただき、自民党は素晴らしい議員が多いとうかがっているので、安心している」と述べた。
市議会時代の及川氏や県議の高橋雪文氏とのつながりを踏まえて自民党入りし、公認候補として補欠選挙に臨む決意を固めた。「環境問題で国に請願するうえでも自民党と連携して、国と政策を提携できるし、自民党の皆さんと一緒に地域から広く環境問題に取り組める」と述べた。
佐々木幹事長は「市議会議員としての高い実績があり、わが党としても盛岡で女性の議員がいてほしい。自民党が高橋さんに期待した」と高橋氏の公認の理由を説明した。今後は自民党組織と高橋氏の後援会をもとに選挙体制を構築する。
改選数2で7月中旬の執行が見込まれる盛岡補選には、社民党推薦無所属の小西和子氏(52)が立候補を表明しているほか民主、共産も擁立を検討している。
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