盛岡市の廃棄物収集業、芦名鉄雄氏(60)は1日、県議会議員盛岡選挙区補欠選挙(改選数2)に立候補することを表明した。同日、県合同庁舎で開かれた県選管の立候補予定者説明会に出席。終了後に報道の質問に答え「県も市も借金が多く民間感覚で直していかねばならない」と県議会を目指す決意を示した。芦名氏は99年と03年の盛岡市長選に立候補した際と同じく無所属の独自の戦いで選挙に臨む。事務所は盛岡市加賀野1丁目に開設した。
芦名氏は「県議選は初めてであと2年待って出ようと思っていた。初めからトップを目指すのではなく、一度議員をやってみないと厳しさが分からないと言われた。女性3人だけの戦いというが、わたしは経済問題に優先的に取り組みたい。現場の声を県政に反映させたい」と述べた。
同日の事前説明会にはほかに、社民党推薦無所属新人で岩教組中央執行委員の小西和子氏(52)、自民党公認新人で盛岡市議の高橋比奈子氏(47)、民主党公認新人で歯科医の三浦陽子氏(53)の3人の代理人らも出席した。選挙は15日告示、24日投票で執行される。 |