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赤レンガギャラリーで開かれているフォトサークル花景色写真展 |
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フォトサークル花景色(佐藤賢悦代表、会員16人)の写真展が、盛岡市中ノ橋通1丁目の岩手銀行中の橋支店赤レンガギャラリーで15日まで開かれている。花を被写体に、独自の感性で撮影した作品が並び、訪れた人の目を楽しませている。
作品は、会員13人のカラー19点。デジタルカメラで撮影した作品もある。バラ、カタクリ、マンジュシャゲなど花の美しさをクローズアップした作品から、花のある風景をとらえた作品まで、個々の視点が光る。
盛岡市出身の工藤正典さん(大船渡市)の「菜の花散歩」は、一面の菜の花に分け入って散歩する家族の情景をとらえた。
「花の写真は感性が要求される」という白澤昭さん(滝沢村)は、福島県内の里山を撮影した「里は花 花 花」を出品。黄砂が降る中、サクラ、レンギョウ、ボケなどが咲き誇る里山の春をカメラに収めた。
同サークルは、写真家の故・秋山庄太郎さんが結成した「花の会」に集まった仲間で、2004年に独立して会を立ち上げた。
花の会でも長く活動した武田孝(こう)さん(盛岡市)は「花の撮影は、今が一番忙しく充実した時期。花そのものを撮った作品が多かったが、花のある風景へと表現は広がってきている」と話していた。
同サークルは、来年1月にも作品展を予定している。
赤レンガギャラリーは午前9時から午後3時まで。土日休み。
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