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学生プロデュースの結婚式で花吹雪の祝福を受ける学生カップル |
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七夕の夜、天の川を見ながら結婚式を−。盛岡市愛宕下の盛岡グランドホテル天空のチャペルで7日、学生プロデュースの「ナイトウエディング」があった。盛岡市大沢川原の盛岡カレッジオブビジネスのホテル・ブライダル科の2年生17人が企画。新郎、新婦の衣装合わせからブーケなどの小物づくりまでを担当した。式場には市内の高校生が招待され、手作りの結婚式に感動していた。
結婚式は、同科の第1期生が企画する「ハッピー・マリッジ・プロジェクト(HMP)」の第1弾。2年間の学習の成果を実践しようと、結婚式を初めて企画、運営することにした。
式場入り口では、天の川をモチーフにしたバルーンゲートがお出迎え。招待客の高校生らで埋まった式場では、新郎役の佐々木真さん(19)、新婦役の佐藤明美さん(19)が、ムードたっぷりにカップル役を演じた。
式場を取り仕切るアテンダントやドアマン、撮影隊もすべて学生が担当。フラワーブーケや新婦の衣装を飾る花などは、フラワーアートを学ぶ学生が作ったという。
会場に招待されていた盛岡第二高校の阿部沙也加さん(17)と盛岡商業高の酒井弥歩(みぶ)さん(17)は「景色もきれいだったし、新婦もきれいだった。わたしたちも早く結婚式を挙げてみたい」と感激していた。
総リーダーの堀江こうさん(20)は「初めての企画で式はうまくいったけど、裏方の連携など課題もあった。秋に行う第2弾では、きょうの課題を直したい」と話した。
同科は今秋、HMP第2弾として、結婚式を挙げることができなかった60歳以上の夫婦を一般公募し、結婚式をプロデュースする予定だ。問い合わせは、盛岡カレッジオブビジネス、ホテルブライダル科(019−651−5001)。
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