2005年 7月 14日 (木) 

       

■ 〈美術〉毛糸やフェルトで 4サークル展

     
  4サークル展  
 
4サークル展
 
  岩手町の3人と、玉山村の橋場あやさんによる「4サークル展」が16日まで、盛岡市菜園1丁目のギャラリーラヴィで開かれている。毛糸やフェルトを使った作品や木彫人形など約50点が展示されている。

  フェルト作品は、カラフルな毛糸や原毛をさまざまに組み合わせたり、織り込んだりした作品が並ぶ。齋藤桃子さんの「夢のような一日」は、ブルー系の糸で織り込んだ四角形の中に、ピンクやグリーン、黄色など多彩な色彩の毛糸を合わせた作品。

  和田牧子さんは、グリーンや茶色のフェルトのボールをまとめた「チョコレートミントアイスクリーム」を出展。佐藤早苗さんの「つながりつながり」は、黄色の絹糸のつながりをいくつか組み合わせ、各所にフェルトを配した。

  橋場あやさんは、ヒバやキリを使った木彫の人形を出展。自然の木の色をそのまま肌色として生かし、ふっくらとしたほおや手足などを繊細に作り上げた。すべて自分で編んだという小さな洋服や靴下も、人形のかわいらしさを演出している。
  午前11時から午後6時(最終日は同5時)まで。


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