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みちのくコカ・コーラボトリングのさんさ踊りチームのメンバーの訪問を喜ぶシェーンハイムやはばの入所者 |
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盛岡さんさ踊りの会場に足を運べない人にも祭りの雰囲気を味わってもらおうと、みちのくコカ・コーラボトリング(谷村邦久社長・本社矢巾町)のさんさ踊りチームは3日までの祭り期間中、盛岡周辺の介護老人保健施設や障害者施設10施設を訪問する。1日はチームの選抜メンバー11人が紫波町、矢巾町、滝沢村にある4施設を訪れ、エネルギッシュな踊りを披露した。
このうち、矢巾町土橋の介護老人保健施設シェーンハイムやはば(高橋栄司施設長)では入所者約100人がメンバーと交流。本番と同じそろいの浴衣姿で華麗に舞う踊り手や威勢のよい太鼓の響きに盛んな拍手を送った。
中には職員の手を借りて輪踊りに加わるお年寄りも。「サッコラチョイワヤッセ」の掛け声がホールいっぱいに響き、笑顔がはじけた。
孫のような踊り手たちの熱演ぶりに、入所者の佐藤愛子さん(94)は「外出はなかなか難しいけれど、きょうは本当に良かった。素晴らしかった」とにっこり。
同社の阿部岩雄イベント専任部長は「昔、さんさ踊りを楽しんだ大ベテランの方々。少しでも祭りの雰囲気を味わっていただければうれしい」と話していた。
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