2005年 8月 4日 (木) 

       

■ 〈美術〉道又さんが水彩2点 金曜会小品展

     
  道又洋一さんの「ケルンのある風景」(水彩)  
  道又洋一さんの「ケルンのある風景」(水彩)  
  絵画クラブ金曜会(金田一正代表)の第2回絵画小品展が12日まで、盛岡市中ノ橋通1丁目の岩手銀行中ノ橋支店赤レンガギャラリーで開かれている。13人が油彩や水彩など24点を出展している。

  道又洋一さんは油彩を中心に手掛けているが、今展には水彩の風景画2点を出展。「ケルンのある風景」は、早池峰山から薬師岳を見た風景に、山の道しるべのケルンを描き込んだ作品。

  山の絵が好きという道又さん。山登りをしながらスケッチし、水彩で軽く色を載せてくる。そのスケッチと写真を基に、自宅で油彩や水彩に仕上げている。

  絵画を始めて2年目になる瀬川睦子さんは油彩「初夏のころ」を出展。会員が持ち寄ったアヤメの花を描いた作品。背景の色を暗めにして、落ち着いた印象を加えた。

  同会には講師はいないが、中央展に出展している3人の会員を中心に、アドバイスをし合う。まったくの初心者だった瀬川さんも、最初はとまどったが、今では会員に相談しながら制作を楽しんでいる。

  同会は上田公民館の絵画教室の修了生が集まって、約15年前に結成。現在は月に2回、同会場で活動。年に2回は野外スケッチを実施している。
  午前9時から午後3時まで。



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