県議会農林水産委員会(照井昭二委員長)は3日開かれ、競馬組合の経営改革計画の進ちょくについて質疑が交わされた。県側の説明によると、発売実績については8月1日まで(54日間)の集計で、発売金額は121億9600万円で前年比90%、計画比98%になった。開幕当初よりは上向いた。入場者数は90万2201人で前年比98%。
インターネット発売については複数の業者と交渉中で、8月中を目途に相手方を特定して基本合意の見込みと説明した。
コンピューターシステムについては富士通とシステムの基本仕様について協議を開始し、9月までに3連単、3連複、インターネット投票、街中場外に対応できるシステムの詳細仕様を確定する予定。
街中場外については民間業者4社と協議しており、そのうちの1社と基本合意の見込みという。
中平均氏(民主県民会議)は「明るい兆しが見えてきたというが、実行計画の中でなかな進まない計画や、まだやっていない計画があるのはなぜか。うまくいかないのをどう修正するか」と述べて、計画の着実な進行を促した。
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