2005年 8月 5日 (金) 

       

■ 国分通りに月ヶ丘店 ジョイスが来年4月開店目指す

 県大手スーパーのジョイス(本部・盛岡市東安庭、小苅米淳一社長)は4日、仮称「ジョイス月が丘店」を大規模小売店舗立地法に基づいて県へ届け出た。場所は同市みたけ5丁目地内で敷地面積は5824平方メートル。同社42店舗目で来年4月上旬の開店を目指す。

  場所は盛岡北郵便局、県立盛岡北高校に接続する道路で県営スケート場入り口付近。木賊川と並行している。同じ沿線には同社のジョイス国分店があるほか、周辺にアルテマルカンみたけ店、ビッグハウス国分店、開店したばかりのユニバースみたけ店が立地している。

  店舗面積は1767平方メートル、駐車台数約100台、駐輪台数約50台。施設は同社の標準規模だが、同社が現在進めているスクラップ・アンド・ビルドの一環で生鮮食品や総菜を強化した店舗展開になるという。既に造成工事が進んでいる。

  施設本体の着工は大店立地法に基づく手続きに順次従って行われる。近隣住民を対象にした説明会を9月までには開催する見通し。計画地内には外食、ドラッグストアの専門店も出店予定。ドラッグストアは年内にも開店の見込みという。

  同社は今回の出店を「青山、みたけ地区へのドミナント化(面展開)を図るための一環」とし「青山地区と滝沢地区をつなぐ交通の要衝であり、国分通りに面した市内有数の住宅密集地で生活利便施設としてのスーパーの設置が望まれていた」と説明している。

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