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滝沢村小岩井地区でスイカを販売している三上次夫さんの直売所
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盛岡地方気象台は4日、東北北部が梅雨明けしたとみられると発表した。平年の7月27日より8日、昨年の同22日より13日遅かった。今後1週間は、高気圧に覆われ晴れる日が多い。
梅雨入りした6月27日から今月3日までの降水量は盛岡で351・5ミリで平年比174%、宮古が232・5ミリで135%、大船渡が322ミリで154%だった。
同日は県内33カ所の観測地点のうち29カ所で気温が30度を超える真夏日を観測。盛岡では今夏最高の平年差4度高い32・8度を記録した。
滝沢村内では名物のスイカ直売所が人でにぎわっていた。同村小岩井地区の盛岡西リサーチパークそばにある三上次夫さんの直売所には、収穫したての表面が黒いばくだんスイカや身の黄色いものなど5種類が店頭に並べられた。出店して10日ほど経過したという。
店番の三上八重子さん(58)によると、今年は雨が多く畑が水につかるなどして病気の被害を受けたものもあり、生育も通常より1週間遅れ。農協に出荷しない規格外だが中身は甘い。営業時間は午前9時から午後7時ごろまで。1個300円〜1500円で販売。
夏は冷蔵庫がいっぱいになるので大きなものより小さめが売れるという。
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