2005年 8月 9日 (火) 

       

■ 仮装個人賞など授与 盛岡さんさ踊り表彰式

     
  4日行われた第28回盛岡さんさ踊りの反省会・表彰式  
 
4日行われた第28回盛岡さんさ踊りの反省会・表彰式
 
   3日閉幕した第28回盛岡さんさ踊りの表彰式・反省会が4日、盛岡市茶畑の南部会館サザンパレスで開かれ、同実行委員会メンバー、参加団体、ミスさんさ、ミス太鼓ら約230人が出席した。

  実行委員会会長の谷藤裕明盛岡市長があいさつ。「今年のさんさ踊りは3日間素晴らしい天気の下で一致結束して行われた。カナダのサッカーチームや台湾の羅東市の市長夫妻、上野観光連盟の踊り手らも参加した。3日間で79万人が集まった。愛知万博開催の中で善戦した」と今回のさんさ踊りを振り返った。

  「07年は、さんさ踊りの30周年。大きな節目。実行委員会では30周年に向け戦略を練っている。全国にもっと発信力のある祭りにしたい。今後もさらに盛岡さんさのPRに努めたい」と30周年に向けた抱負を語った。

  引き続き表彰式が行われ、仮装個人賞、奨励賞、アイデア賞、熱演賞、優秀パレード賞を受賞した31団体の代表者に、谷藤市長から表彰状が手渡された。奨励賞を受賞した県立大学看護学部3年の郡司美樹さんは「みんなで一生懸命に踊った。今年は大変暑く汗だくになった。でもこうして賞がもらえてうれしい。来年も頑張りたい」と受賞の感想を話した。

  優秀パレードカー賞を受賞した北日本銀行総務部の佐々木数雄部長代理は「7年連続受賞している。今年は三ツ石神社の鬼をイメージした飾りを付けた。市民や観光客に喜ばれることを考えた。うれしい」と述べた。

  引き続き折居明広企画部長が登壇。「3日間天気にも恵まれた。過去最高の154団体が出場し2万5700人の太鼓、笛、踊りの担当者が参加し熱気に包まれた。太鼓パレードも大変好評だった。観客数は79万人だったが愛知万博と重なり致し方ない。多くの関係者の方々、お疲れさま」と労をねぎらい講評した。

  実行委員長の斎藤育夫盛岡商工会議所会頭は「今年は大変な晴天に恵まれた。見事な祭りだった。30周年に向けて来年も工夫を凝らして盛り上げたい」と話し、乾杯の音頭を上げた。

 


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