2005年 8月 13日 (土)
■ 〈グラフ〉3万人が大群舞 盛岡さんさ踊り
パレードに華を添える高校生たち
東北五大祭りの一つ、第28回盛岡さんさ踊り(同実行委員会主催)は、1日から3日間にわたって盛岡市中央通を主会場に開催された。今年の参加は、3日間で154団体、延べ3万人が真夏の夜に熱気あふれる大群舞を繰り広げて、沿道を埋め尽くした県内外からの観客を魅了した。
今年のさんさ踊りは、3日間とも真夏日を記録した。期間中、午後1時から盛岡駅の滝の広場でミスさんさ、ミス太鼓連、伝統さんさ踊りで観光客に盛岡さんさをPRした。
市民文化ホールでも同様にミスさんさ、ミス太鼓連も出演。各地区に伝わる伝統さんさ競演会も行われ、会場びっしりの観客を沸かせた。
主会場となった盛岡市役所前から中央通では、開始の2時間以上も前から待機している観客も見られた。
盛岡駅前の滝の広場で観光客に盛岡さんさ踊りをPRするミス太鼓とミスさんさ
先発太鼓パレードに続いて盛岡市と姉妹都市のカナダ・ビクトリアサッカーチーム、大宮さんさ踊り保存会、太田太鼓などの伝統さんさパレードが続き、ミス集団と各参加団体の太鼓、笛、うたっこ娘、踊り手による大パレードが繰り広げられた。
最近の傾向として参加団体が色彩豊かな浴衣でアピールするようになった。幼稚園のほかに中学校や高校、大学、専門学校などからも参加があり、踊りの輪が広がっている。 (写真は飯岡昭一写真室長)
幼稚園児のパレード
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