2005年 8月 16日 (火) 

       

■ 〈チャグチャグ助役日誌〉17 熊坂伸子 タバコ、たばこ、煙草1

 助役になって一番閉口したのは、たばこの問題です。個人の嗜好については何も言えませんが、喫煙マナーは守ってほしいと思います。

  エピソード1:初めての議会、6月でした。私は緊張しているのですが、初日から、なんだか目がチカチカします。4階に行く非常階段と、議場に通じる控室が喫煙所になっていたからです。煙突状の階段ですから、1階の分も2階の分も煙が漂っていたのです。

  さっそく議会の間だけでも非常階段を禁煙にしてほしいとお願いしました(全館禁煙を申し出なかった事、後悔しましたが、就任直後でもあり少しは遠慮しなければと)。もちろん、すごい抵抗にあいましたよ。

  とりあえず窮余の策として、今議会中、控室だけは禁煙とし、煙が苦手な人は、非常階段を避けて中央階段を通り控室から議場に入ることになりました。その際に庁内に流されたメールを見て、私は愕然としました。「…(中央階段から控室までの)通路を通る際には、議員さんの邪魔にならないように注意すること」

  これって、車いすの人が道路を通る時は健常者の邪魔にならないように通りなさい…と言ってるのと同じことじゃありませんか。

  エピソード2:受動喫煙防止のための健康増進法を受けて、遅ればせながら、役場内にも喫煙所(こんなもの要らない選手権NO.1ですが)が2カ所設けられることになりました。

  ガラス張りですから外から丸見えです。(「そんなものにお金使うくらいなら、子供を遊ばせるスペースを役場内に…」という、住民からのご意見もいただきました。その通りです)

  その際に某職員がつぶやいた一言。「ここで吸うのー?まるでサボってるみたいに見えるじゃない」、それに対して女子職員の的確な指摘「みたいじゃなくて、サボってんの!私が人前でケーキ食べてお茶してるのと同じ事でしょ」(滝沢村前助役)


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