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各メーカーの新商品などが一堂に展示された木津屋本店の秋季見本市 |
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木津屋本店(池野裕治社長)の秋季見本市が7日、矢巾町流通センター南1丁目の盛岡地区勤労者共同福祉センターで開かれた。文具を中心にメーカー70社が新商品を出品。年賀はがきなど正月向けの商品も登場した。量販店の仕入れ担当者と商談する光景がみられた。
共同福祉センターの大ホールには、文房具、事務機、紙関係の製品など所狭しと展示され、県内だけでなく青森、秋田からも量販店の担当者が訪れ、各メーカーの担当者が新製品を説明し盛んに売り込んでいた。
紙製品のメーカーでは、個人情報保護に配慮した透かして見えないタイプの封筒や、A4サイズで複数の書類を仕分けできる封筒、来年のえとの犬の絵柄を印刷した各種年賀はがきなどを出展した。
文具メーカーはインクつぼに浸して補充できるタイプの蛍光ペンが関心を引いた。定規で線を引いたとき定規にインクが付きにくいようにペン先が工夫してある。詰め替えタイプの修正テープやテープタイプののりは、乾きが早く使いやすいようにしている。使いやすさと同時に環境に配慮した新製品が目立った。
文具以外にも、再生紙や再生発泡スチロール、水溶性のエマルゾンタイプののりを使った装飾用のボードなどエコ製品も多くみられた。
耐震グッズも並んだ。地震でも事務機を動きにくくする製品や、ノートパソコンや書類が落ちにくい耐震構造の棚、防災製品で防災ずきんや初期消火セット、手動発電式のライトなども展示され、バイヤーの関心を誘っていた。
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