| |
|
|
| |
 |
|
| |
西根光男さんの「田植えの頃」 |
|
第14回木曜会油絵展が2日まで、盛岡市中ノ橋通1丁目平金商店パステル館で開かれている。11人の会員が油彩を中心に、約30点を出展している。
西根光男さんは風景を描いた4点の油彩を出展。「田植えの頃」は春先の青空を映す田んぼを描写。全体的に落とした色彩で彩色することで、画面手前に配されたナノハナの黄色を際立たせた。
西條慶子さんの「海岸」(油彩)は久慈の海岸を訪れたときの思い出を、写真を参考にしながら描いた作品。寒さを残す春先の海の様子を大胆な筆致で表した。
茅橋一江さんの「遠き日の思いで」は横に使った画面に、幼い男の子の姿を淡い色彩で表現している。こちらに向けて穏やかな視線を送る子供の表情は、あどけなさの中に大人びた感じを潜ませている。
同会は市内の画家、故海野経さんから指導を受けていたメンバーで結成された。
午前10時から午後6時(最終日は同5時)まで。
|