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田中舘隆雄さんの「星めぐりのうたU」 |
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美術集団「わ」(佐々木民男会長)の第7回もうひとつのちいさな芸術祭が2日まで、盛岡市中ノ橋通1丁目のギャラリーおでってで開かれている。陶芸、洋画、和紙絵、写真の4部門に約100点の作品が出展されている。
和紙絵部門では、中野渡ムツ子さんが指導している盛岡市と近郊の4教室から約40人が出展している。
和紙絵とは絵の具の代わりに、薄い典具紙という和紙を使って絵を表現するもの。和紙を何枚も重ねて色彩を調整したり、線香で焦がした部分を使ったりと、自由な表現が人気を集めている。
写真部門には3人が出展。三田村要悦さんは、ヤギを飼育する家族の情景を写した「共に暮らせば」シリーズ4点を出展。親子のヤギと散歩する家族や、女性の指を一心に吸う子ヤギの姿などを印象的にとらえた。
洋画部門には2人が作品を展示した。田中舘隆雄さんの「星めぐりのうたU」は、岩手山を巻くように夜空に飛び立っていく銀河鉄道を描いた作品。「さそり座が出たぞ」は、夜の漁港で花火を楽しむ子供たちの頭の上に、本物のサソリの形にした星座を表現した。
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