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いきいきわくわく体操で体を動かす幼稚園児ら |
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第18回スポーツ・レクリエーション祭「スポレクいわて2005」(文科省、岩手県など主催)は1日、開幕した。開会式は北上市の北上総合運動公園陸上競技場で開かれ、観覧者を含め、全国から1万8419人が参加。雨の中、アトラクションなども繰り広げられた。「いきいき わくわく てんこもり!」をスローガンに4日まで、生涯スポーツなどを通じて健康増進の普及と交流の促進を図る。
開会式は山口太鼓の演奏で幕開け。北上翔南高校の生徒や北上市の幼稚園児、盛岡さんさ踊り振興会などがフィールドで岩手の魅力満載の郷土芸能などを繰り広げ、各都道府県選手団を歓待した。
最初に岩手県選手団が入場し、各都道府県の選手代表が入場行進。同祭会長の増田知事が「楽しく、いきいきとスポーツ・レクリエションを繰り広げてもらうことを願う」と述べて開祭宣言。国歌は本県選手団にまぎれて入場した歌手の新沼謙治さんが斉唱した。
主催者を代表し小泉顕雄文部科学大臣政務官が「すべての人がいつでも、どこでも気軽に健康増進できる生涯スポーツの普及を目指して開かれている。各地から参加された選手には日ごろの練習の成果を十分に発揮するとともに、全国の仲間と大いに交流の輪を広げてほしい」とあいさつした。
選手宣誓に当たるいきいき宣言は、チャグチャグ馬コに乗って登場した北上市内の3世代の4人が行った。祖父母世代がマスターズ陸上の佐々木登さん(64)、父母世代が男女混合綱引きの後藤京子さん(42)、子・孫世代がペタンクの鈴木帝斗君(9)と鈴木未来さん(7)が「明るく元気良く、互いに手を取り合って楽しむことを宣言する」と述べた。
開会セレモニーの後は、フィールド、トラックでアトラクションが行われ、今祭のため創作した「いわてわくわく体操」では、ジャズ体操協会、北上南中、花巻と北上の幼稚園児らが出演し、フィールド狭しと体を動かし、ニュースポーツなどの演技を見せた。出演者全員が再登場すると会場の熱気は最高潮に達し、「上を向いて歩こう」を観客席も一緒になって大合唱した。
盛岡さんさ踊り振興会の一人、関口みどりさん(盛岡市夕顔瀬町)は終了直後「雨の中だったが、みんなの気持ちが一つになってすごく感動した」と話していた。
種目は県内各地で行われ、1日から始まった種目も。2日から本格化する。
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