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エアロビック大会の釜石だんご一家の競技 |
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第18回全国スポーツ・レクリエーション祭「スポレクいわて2005」は1〜4日、県内各市町村を会場に繰り広げられた。各都道府県、韓国から参加。競技には延べ2万5462人が出場し、互いの健闘をたたえ合いながら交流の輪を広げた。
本県では初めての開催となった大会は、頭文字が岩手となる「いきいき わくわく てんこもり!」をスローガンに、文科省、県、日本体育協会などの主催で行われた。健康増進と明るい生涯に向けたスポーツとレクリエーションの有効性を県民にアピール。競技関係者だけでなく、会場の内外で多くの県民がボランティアで支え全国からの選手団を温かくもてなした。
開会式は北上市の北上総合公園陸上競技場で開かれた。あいにくの雨模様となったが、観覧者を含め1万8419人が参加。郷土芸能や約1800人による「いきいきわくわく体操」などが、熱気をもたらした。
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閉会式で勇壮で激しい中野七頭舞を演じた岩泉高校生 |
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競技は、本県選手団をはじめ各都道府県代表や韓国選手団が、熱い戦いを繰り広げた。生涯スポーツの観点から年齢層も幅広く、年齢を考慮したスポーツの楽しみを味わえるような競技内容で、プレーの合間に笑顔がこぼれる選手も多かった。コートやフィールドを出れば、初対面でもスポーツの楽しみを共有できる仲。自分より年上の選手の活躍には励まされた。
盛岡市が会場となった年齢別テニスに出場した岩手県C「わんこそばチーム」は韓国チームと対戦する機会もあった。日本なら国体選手になれるような実力の選手相手に及ばなかったが、佐藤晴彦さん(同市)は「楽しかった。レベルの差はあったが、良い経験ができた。集中力がすごいなと感心させられ、次からの自分に生かしていきたい」と話していた。
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年齢別テニスでプレーする岩手チームのペア
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雫石町が会場となったエアロビックは、アップテンポの音楽に乗って激しい動きを見せた。
岩手からは8チームが出場。そのうちインストラクターで編成した釜石だんご一家は多くが5人前後の中、3人という編成。菅原直美さんは「最初は緊張したけれど楽しくできた。3人でも5人に負けないよう大きく動くよう心掛けた。(年配者も多かったが)皆さん元気で負けないようにしたい」という。大会競技はハードだったが「生涯スポーツになり、楽しく何歳までも続けられる」と、一層の普及に努めていく。
来年は鳥取開催。盛岡市民文化ホールで4日開かれた閉会式には1028人が参加。祭典旗が岩手から鳥取にリレーされた。
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