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赤羽保健福祉部長(左)に認可申請書を提出した青木、伊藤、三ケ田3会長(右から) |
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西根、松尾、安代3町村社会福祉協議会は1日、県庁を訪れ、八幡平市社会福祉協議会への合併認可申請書を提出した。合併期日は来年3月1日。事務所は旧松尾村野駄の同市総合福祉センターに置き、現3社福協事務所が支所になる。新市の社会福祉のけん引役として効率的かつ一体的な事業展開を図る。
3社福協は10月20日に合併の協定調印をした。基本目標に「緑豊かな八幡平の大地に結(ゆ)いの精神であたたかい心をはぐくみ、誰もがこの地域で安心して暮らすことのできる幸せの郷(さと)づくり」を目指す。
八幡平市社福協は、理事17人、評議員36人で構成。一般会費は西根700円、松尾、安代が1千円だが合併3年内をめどに1千円に統一する。職員数は現行の正職員10人、嘱託6人、臨時7人から今後検討を加える。
申請書提出には、西根の伊藤善悦氏、松尾の青木正氏、安代の三ケ田誠一氏の3社福協会長らが県庁を訪れた。赤羽卓朗保健福祉部長に手渡した。
伊藤会長は「あらゆる面で市民主体で進めていく。合併で仕事の効率化と有効な事業実施が可能になる。数カ月で合併調印できたのも住民の期待が大きかったからこそ」と述べた。青木会長は「新しい歴史に向かって進み、住みよい安心して暮らせる地域づくりに努めたい」と誓った。
三ケ田会長は「安代として福祉で取り組んできたことを守り、質を落とさない運動をする。人数が少なく大変な中での合併は力強く、西根、松尾地区の力を借りて継続させたい」と決意を見せた。
赤羽部長は「新市に一つの社福協が市民への浸透には重要と思う。本県の先進的な福祉地域となることを願う」と激励した。
今後は12月1日を目標に知事認可を受け、2週間以内に3社福協が合併を公告する。権利、債権の申し出による手続き期間を経て、3月1日に法人設立登記が行われる見込み。
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