2005年 11月 9日 (水) 

       

■ 合奏や郷土芸能を発表 盛岡・紫波地区中文連

     
  第4回盛岡・紫波地区中文連総合発表会・第90回盛岡市秋の連合音楽会  
  第4回盛岡・紫波地区中文連総合発表会・第90回盛岡市秋の連合音楽会  
  第4回盛岡・紫波地区中文連総合発表会・第90回盛岡市内中学校秋の連合音楽会(同地区中文連、同市教育研究会主催)が8、9日の両日、同市内丸の県民会館で開かれている。両大会が合同で開催されるのは今回が初めて。「新たに刻め我らの足跡〜可能性を求めて〜」をテーマに、地区内の28校、60団体から2013人が参加し、合奏や郷土芸能などを発表している。

  初日の開会式では同地区中文連の佐々木繁会長(見前中学校長)が「あすの日本を担う中学生の皆さんが、音楽や文化を愛し、活躍することを願ってやまない。皆で素晴らしい文化発表会をつくり上げていきましょう」とあいさつ。

  同市教育委員会の八巻恒雄教育長は祝辞の中で「皆さんはこの発表会に向けて、何度も練習を繰り返してきたと思う。歌声や演奏をそろえるだけでなく、心を一つにしてきたのでは。これまで培ってきた仲間との心のきずなを、ステージ発表で存分に発揮してほしい。自分自身の成長を実感するとともに、自分と同じ努力を積み重ねてきた仲間と成果を確かめ合う2日間になることを祈る」と呼び掛けた。
  初日は開会式に続き、吹奏楽・合奏の部の発表が行われた。19校が参加して弦楽合奏や吹奏楽などを披露。最後は236人の大編成で「ロマネスク」(スウェアリンジェン作曲)の合同演奏が行われた。

  9日は総合文化・郷土芸能の部、クラブ合唱の部、学級合唱の部が行われる。クラブ合唱の部では、同市在住の伊能専太郎さんが作詞、長谷川恭一さんが作曲した中学生のための合唱組曲「こどものくも」の合同合唱も披露される。

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