2005年 11月 10日 (木) 

       

■ 雫石町で雪景色 朝までに15aも

     
  一面の銀世界となった雫石町の休暇村岩手網張温泉の一帯  
 
一面の銀世界となった雫石町の休暇村岩手網張温泉の一帯
 
  盛岡地方は9日、冬型の気圧配置の影響で、山沿いを中心に今シーズン初の雪降りとなった。岩手山のふもとにある雫石町の休暇村岩手網張温泉の周囲は一面の銀世界となり、温泉利用客も驚いていた。

  同日午前9時すぎまでは小岩井農場周辺もうっすらとした雪化粧だった。岩手高原スキー場や同網張温泉に向かう県道網張温泉線の道路は圧雪状態。雪でスリップして路肩に突っ込んでいる車両もあった。

  同温泉ではスノーダンプで周囲を除雪していたが「前夜からみぞれ混じりの雪となり、朝までに積雪15センチほどになった」と話していた。

  盛岡地方気象台によると「秋田から岩手にかけての上空3千メートルに氷点下30度の寒気が入り込んだ影響で、久々に平年並みの気候に戻った。これから天候は目まぐるしく変化する」と話していた。

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